すっきりしない1日目の翌朝は旅恒例の朝の散歩を。朝も雲が立ち込めてはいましたが、その雲に反射する朝焼けがとてもダイナミックで、日が昇る方向を目指してホテル前の道を進んで行きます。
電柱や特徴的な姿の木々をシルエットにして。
道の両脇にはさとうきび畑がずっと続いて。
ビニールハウスの枠組みの連なりも画になってくれました。
影絵的な草花たちはどこか童話の世界。
次回も明けてゆく中の散歩風景をもう少し。