週末の町ぶらで少し間が空きましたが、寺内町の雛めぐりに戻ります。
まんまる顔のカワイイ雛飾り。まずは手前の五人囃子にピントを合わせて。
今度は箱の上のお内裏様とお雛様に。
こちらでは毎年、陶器のちょっと風変わりなお雛様も定番。
こちらは、また別のお店のショーウインドウに飾られていた徳利。百人一首のような絵札が珍しいデザイン!!
年末にピントを合わせ損ねた煙突を。こんどはちゃんと煙突にピントを合わせてリベンジできました
何とは無いこんなものにも目線が引っ掛かり(フックだけに・・・^^;)
トタンの壁と壁の隙間に射す光が印象的で。
町の端の方に行くと、遠くの山並みと、長閑な川のある風景を見渡せます。
この後は、寺内町で一番お気に入りのお宅へ。