面倒くさがり屋のfotologue

(写真以外の事は) 根っからの面倒くさがりの僕がお届けする気ままなブログです。

高野山 紅葉 Ⅵ

こちらは高野山の続き。メインの通りから一本外れた場所へ。ここは人通りも少なく静かな雰囲気が味わえます。

石のなだらかな階段の両脇には等間隔に手桶が。「学修灌頂 開壇中」とありますが、「学修灌頂(がくしゅうかんちょう)」とは、10年におよび修行を経て初めて参加が許される昇進の儀式との事。10個の手桶は、その1年1年の修行の積み重ねを表しているのでしょうかね^^

 

 

近くには水路があり、お気に入りのスポット。 

 

 

訪れる人は少ないのですが、毎年ここの紅葉が一番綺麗かも♪ 

 

 

黄葉の中に僅かに紅葉が混じっているのが趣を感じます^^ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 光の透過している部分が美しい♪

 

 

 

 

 

とてもいい場所なのですが、人通りが少ないのを良いことに路駐の車が増えていて、車をよけて撮影するのが年々難しくなってきています。

観光スポットなので仕方が無いのかもしれませんが、本来はとても厳かで神聖な場所のはず。自動車に乗らなくなったから言うわけではありませんが、自分たちが楽しむためなら、周りに迷惑を掛けてもいいといった気持ちで訪れる所ではないと思ってしまいます。

折角空気な綺麗な場所に来ているのに、慢性的な渋滞による排気ガスで汚されるし、景観を台無しにする違法駐車等々。世界遺産にも登録されており、諸外国では外部からの車両乗り入れ禁止や、電気自動車しか通行できない等の対策を取っている場所もあるので、そろそろ何かしら考えた方が良いのかなとも。

まあ観光による収入も考えると、一筋縄ではいかないのかなあ。。。