今日も近所の植物園へ。流石にまだ早いだろうなあと思っていた「梅」が、まだ少しではありますが咲いていたので、昨年の続きもまだあるのですが先に載せてしまいます^^
最初に見つけたのは、森のエリアの紅梅でした。
思わぬ場所で咲いていたので「もしや」と梅林の方へ行くと、本当に数輪ですが白梅も花が開いていて。
それでも蕾も結構付いていたので、来週あたりにはもう少し咲き始めるのではと思われます。
何か「抜け駆けしちゃった^^;」といった風情^^
まだ多くの木は蕾も堅いものが多かったですが、こちらは数輪開き始め、蕾も目立ってきていました。
梅林の紅梅もいくつかチラホラと。
白梅よりも開いている花は多めですが、蕾の数は白梅ほど付いていませんね。。。
この時期としては気温もそれほど低くないので、梅の見頃も意外と早いのかもしれません。
あっ、大阪さんぽのシリーズでご紹介する予定だったのですが、先にこちらのエントリーを載せてしまったので「2019年始動 ~ 大阪さんぽ Ⅰ」での意味深な一枚の解答を。昨年、SONYの「FE 16-35mm F2.8 GM」を導入するときに最後まで迷っていた「Carl Zeiss Batis 2.8/135」を・・・と言いたいところですが、懐が暖かい訳もなく、それでも「135mm」の焦点距離もやっぱり欲しい気持ちが抑えられず導入してしまいました^^;
mendou-kusagariya.hatenablog.com
「135mm」は Batis の外にも「SAMYANG 135mm F2.0 ED UMC」、中一工学の「CREATOR 135mm F2.8Ⅱ」、「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art」等々。それでも極力低予算で欲しかったので、狙いは中古のみ。結局購入したのは記事のタグにもある様に、ニコンの「Ai Nikkor 135mm F2.8S」でした。価格は2万円を切る「¥19,400」のABランクでしたが、目立つキズもなく、レンズ内もほぼクリア。「PHOTOHITO」で拝見した作例も好印象だったのが決め手となりました。
使い始めで、まだまだ性能を引き出す所には程遠いですが、印象としては嵌れば結構良い写りをしてくれるレンズのようですので、これからジックリと付き合って行ければと思います。