引き続き町中をぶらぶらと。一際木々がこんもりとした、お気に入りの通りです♪
古い町並みなので、修繕しているお宅も良く見かけます。
富田林市の富田林町。市の名前が付く町名が、こんな古い町並みというのも、この町が中心的な存在だった事を伝えてくれているような。
こんな、ちょっとした一角が気になってしまう被写体の宝庫。
この一角は毎回とりたくなる場所^^
ひな祭りの時期でなくても、年中吊り雛が飾られて。 それが違和感なく溶け込む町並みでもあります。
夜になると明かりが灯ると思われる球体。でも撮るの忘れちゃいました・・・^^;
雑貨やちょっとしたお菓子を売っているお店を、ちょっと覗き見。
イベントの時にだけオープンするカフェ。 赤い番傘に格子が、古い町並みに映えますね^^
何だか梅雨の時よりも梅雨のようなお天気。九州地方では災害級の豪雨など、とても心配です。