木の幹に巻き付くように別の木が。なんとも物騒な名前ですが「シメコロシノキ」というヤツでしょうか?
ここからは秋というよりは、初冬のイメージを抱きながら。
か細いものを繊細に描くレンズなので、こういった被写体を狙いたくなるのでしょうか?
枯れ草や蔦が、縦横に組まれた木を覆うように。
小さなエリアを撮っても、色々な生命が息づいています。
マクロな世界に興味が尽きる事はありません。
昨日の朝は今年一番の冷え込み。病み上がりの体には堪えました^^;