今回は、the「寺内町」的な町並みを。昔ながらの散髪屋さんの佇まいって何か惹かれるものがあります。
普通の民家の中にお店がポンとあるような雰囲気が、この町らしさの様な気がします。
普通に生活が営まれている場所なのに、何度も訪れたくなる魅力って何なんだろう。。。
やはり自分にとっては、歩いているだけで非日常な気分になれるからなのかな?
良く見かけるけど名前を知らない花。
こういう町並みにもクリスマスはやって来ます^^
何度も訪れているのに、歩いているうちに今どのあたりを歩いているのか分からなくなります^^; 碁盤の目の様になっていると、返って迷っちゃうのかも。。。
今日は晴れている間は、それほど寒くなかったのですが今年最後の散髪に行っただけで、何となく腰が重くて家で過ごしました。ブログを書いていると、拍子木の音と共に「火の用心」の声が聞こえてきました。この夜回りの音を聞くと年末なんだなあと実感が湧いてきます。