面倒くさがり屋のfotologue

(写真以外の事は) 根っからの面倒くさがりの僕がお届けする気ままなブログです。

9月も植物園 Ⅰ

9月に入って最初の植物園。 

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ここまでは植物園へ向かう道中。林道の中で何か作業をされていたようで、軽トラがずらり。。。 

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ここから植物園内での撮影になります。今回は135mmの望遠レンズを付けて。 

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ハナミズキヤマボウシの葉っぱ。丸まった姿が何だか愛らしく見えて。 

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植物園へ向かう途中から雨が降り出し、傘を片手にもっての撮影。 

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この時期はまだ花が少なめなので、こんな葉っぱも被写体にして。 

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先っぽだけに花を残して。

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降り方が強くなってきたので、しばし屋根のある場所で雨宿り。 

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小やみになって撮影再開。最初白い部分は葉っぱが破れているのかと思っていたら虫でした^^; 

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黄色い花の下には大きなカボチャ。ハロウィン用に育てられているのかな? 

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この後も、もちろん続きます^^

SONYの小型フルサイズの「α7C」のリーク写真が出てきましたね。ほぼα6000系と同じようなデザイン。 小型のフルサイズは2台持ちでレンズ交換の手間を省けて便利に使えそうですね。もう少し新しいデザインにしてくれたらなあとボディ自体には目新しさを感じませんでしたが、これを機にコンパクトで高性能なレンズが出てくれるかなと期待しています。

SONYは「α7RⅡ」と「α7S」の2台を既に持っているので、ちょっと他のメーカーのフルサイズミラーレスで違った画が撮れそうなものに興味があります。シグマ「fp」はこれで外付けでもよいのでファインダーが付けられたらいいのになあと。ニコンの「Z 5」はこれで裏面照射型のセンサーだったらなあとか、パナソニックの「Lumix S5」はもう少し本体が軽かったらなあとか、キヤノンの「EOS R6」はもう少し安かったらなあとか、すべて期待通りという訳にはなかなか行かないですよね^^;

レビューサイトなどで見ていると「Z 6」や「Z 7」が出す繊細な描写が目に留まる事が多いかなあ。イメージ的にはキヤノンの第2世代機の「はっちゃけぶり」に押され気味な気もしなくもありませんが、「Z6」の中古なら値段的にも手が出しやすくなってきている気がしちゃってます^^ でもレンズのバリエーションがまだまだ定番系が多いかも。キヤノンは凄くチャレンジングなレンズを次々発表しているので面白そうですね^^ でもZならアダプターでSONYのレンズが活用できるのが魅力的なんだよなあ。でもそれならSONYのレンズを充実させた方が良いのかあ。。。

なんて、色んな妄想をしながら気持ちは「旅」から「機材」へと傾きつつあります(笑) やっぱり今旅に出ても心の底から楽しめる気持ちになれない気がして、府内の言った事が無い場所を細かく巡るのも良いかなと^^