いつも撮ってしまう工場。何か形に惹かれてしまうのでしょうか?
一つ手前の別の工場裏。
1枚目の工場の入口付近。
そしてその裏手。こんな風に田んぼの中に色んな工場が点在しています。
道の反対側には昔ながらの立派なお屋敷。お屋敷前の木も凄く立体感のある写りをしています。
おそらく廃屋になっている家の門。鋭い表情のライオンの持ち手。
2棟並んだ温室も何故か撮りたくなる被写体。手前の田んぼと奥に山並みが見えるのも良いですね。
植物園でも撮影したパンパスグラスが、こちらの温室裏にも。こういった空間表現能力が本当に撮っていて気持ちイイ~♪
最近定番のゴミ収集小屋。
何か懐かしさを感じさせるお気に入りの道です^^
まだまだ暑いですが、少しずつこういった被写体を撮れる季節になってきて嬉しいです♪
青いネットが何か心地良いブドウ栽培の温室。こちらも田んぼの緑があるから良いんでしょうね。
ハイキー気味に撮った時のフレア掛かった写りも、所有している他のレンズではなかなか出せない味があります^^
この後も続きます。
固い被写体も、柔らかい被写体も難なくこなすのが「プラナー」の魅力なんでしょうね!