9月も終わりに近づいた頃、地元河内長野市の隣にある大阪唯一の村「千早赤阪村」にある「下赤阪の棚田」へ行ってきました。
雲はありますが爽やかな青空。
棚田とは反対側の風景。
ヒガンバナは少し見頃を過ぎていたものも多かったですが、まだ蕾が残るものも。
中ほどにもガードレールがあるので歩けそうですね。
朝方だけ花が開くツユクサ。
手前の貯水タンクにピントを合わせて。
ポツンと咲いていたヒガンバナは杭に寄り添っているみたい^^
空に浮かんでいるような蜘蛛。
上の方は稲刈りが終わって稲架掛けも。
少しうねるようなカーブを描いて。田植えの時、水はどのように張られているんでしょうね?
道の反対側にも少し棚田が続いていました。朽ち木の存在が良い感じで♪
このあとも続きます。
今日から朝の出勤は地元の最寄り駅まで歩く事にしました。まだ駅に付く頃には少し汗を掻きますが、空の表情を見上げながら歩くのはやっぱり気持ちが良いですね♪ まあ散歩でも歩いている道なんですが、これから仕事かぁ~という気持ちが少し軽くなるような気がします!