寺院を跡にして、引き続き町中を散策。川島通りと呼ばれる辺りへ。京都西陣織物の「川島織物」の創業者である川島 甚兵衛の出身地からその名がつけられています。 雰囲気のある佇まいが残ります。 愛知の常滑など焼き物の町も思い起こさせますね。 渡り廊下…
引き続き「城端」の町をぶらり。 丸みを帯びた形が面白い門の屋根。 こちらも弧を描くように。この地域の特色なのでしょうかね? 重厚な雰囲気の門。上部の彫刻も美しい。 町中で一際立派な佇まいだった「城端別院 善徳寺」へ。 本堂よりも大きな山門。老朽…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。