面倒くさがり屋のfotologue

(写真以外の事は) 根っからの面倒くさがりの僕がお届けする気ままなブログです。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅸ

イケフェス1日目のラストです。前回訪れた伏見ビルのお隣の「青山ビル」は蔦に覆われ独特の存在感があります。 外観の反面、中はシンプルなステンドグラスと、 教会の様な背の高い窓を撮る位でいつも終了。。。 いつもイケフェスに参加して欲しいなあと思っ…

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅷ

いつもと違う場所を巡るはずが、船場ビルディングの流れで結局毎回訪れている場所になってしまっています^^; という事で、定番の「伏見ビル」へ。 エントランスでは毎年色々な花が出迎えてくれます。 こちらも色々な事務所が入るテナントビルになっています…

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅶ

船場ビルディングの内部をしつこくお届けしていますが、あと1回。 手前の窓際には色々な小物たち。 紳士用のジャケットなども掛けられているので、メンズのお店のようです。 また別の部屋を。 雰囲気が変わって、こちらは女性っぽい内装のお店? 何となくワ…

高野山の様子を見に Ⅰ

イケフェスを一回お休みして、昨日様子を見に行った和歌山の高野山の模様を。 朝6時位に家を出て電車とケーブルカーで高野山駅へ。そこから更にバスで奥の院前まで向かいました。奥の院自体には訪れず。歩いてバスで来た道を引き返しながら撮影開始。 最初の…

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅵ

まだまだ船場ビルディングから続きます。 扉や窓枠には深い緑を使っている店舗が多いようですね。 吹き抜けを囲んだ回廊型になっている手前側から 。 周り込んで店のサイドからも。 回廊の反対側から、ショーウィンドウの中に飾られた額を。 同じく吹き抜け…

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅴ

引き続き船場ビルディングより。 アパートの様に部屋には番号が付いています。 203号室は貿易会社となっていますが・・・ 白壁の部屋の中はメチャシンプル。というか長いテーブルと椅子だけ。ミーティングとかで使っているのでしょうか? でもこの潔さが何か…

生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅳ

次にやって来たのは毎回訪れている「船場ビルディング」です。いつも人気で暫く時間待ち。入館証の数が決まっていて、出てきた方の人数、また中へといった感じです。 待ったといっても5分もかからず中へ。なるべくいつもとは違う被写体を狙っていきます。 事…