本格的な旅の1日目はルツェルンからスタート。有名な「瀕死のライオン像」はフランス革命で命を落としたスイス人衛兵の慰霊碑として建造されました。
引いて見た方が、断崖の様子が分かって迫力があるかも。
小さくて可愛らしい教会。
スイスらしい佇まいの「オールドスイスハウス」 。スイス料理のお店のようです。
ルツェルンの象徴的な「カペル橋」。ロイス川に架かる屋根付きの長~い橋です。
屋根の梁の部分には歴史を記した画が続きます。
初めてのヨーロッパ。こういう建物風景を期待していました。
建物には色々な画が描かれています。
こういうのをフレスコ画というのでしょうか。
時代を経て色褪せた雰囲気も、また味がありますね♪
通りの上まで突き出したお店のサイン。
こういう時計台のデザインもヨーロッパらしいです^^
スイスに何故かピカソの美術館が。
時間が無くて入れませんでしたが、とても雰囲気良さげでした。
1階部分がパブになっているホテルの壁にもフレスコ画。
こちらはちょっとオドロオドロしいですね。。。
ルツェルン観光はここまで。
13年も前ですが、写真を見返していると当時の記憶も結構思い出されてきますね!!