本格的(?) な撮影は2日目の朝からFUJIのX-T1に新しく導入したタムロンの「18-400mm」の高倍率ズームを装着して町をぶらぶらとしました。
2日目の1枚目は、最初良く分からなかったのですが、靴がデザインされた革かばんのお店「レンカ堂」看板を。
宿から程ない所にあった、緑深い「東川神社」へ。
これからの旅の安全を祈願しました。
北国らしく、暖炉やペチカの煙突が殆どの家に見受けられます。 北海道には、こういった平屋建ての家屋も結構多い気がします。
木々や草花に囲まれた山小屋風な建物。
コスモスはちょっと終わりかけでしたが、まだ咲いていました。
朝の散歩としては少しディープな選択でしたが、木材加工の行われている工場が点在する場所へ。東川町は家具製造なども地場産品となっているようです。
傍らには、家具などのインテリアのお店も。
電波塔でしょうか? こういうの見かけるとついつい。。。
人影が無いので、ちょっと寂しい雰囲気。
まだ早朝なので工場もひっそり。
生い茂った草むらの先に見えるのは、3日目に向かう大雪山・旭岳の薄っすら冠雪した山並み。
この後も朝の散歩の続きを。