引き続き「大和二見」の町歩き。細い側溝なのに、しっかりとした水門のようなものが!?
先に進むと、木工加工を行う工場。
工場を超えると草むらの向こうにグラウンドが見えます。遠くの山並みは白く霞んでますが、返って雰囲気が出てイイ感じに^^
枯れ草が細い茎に絡まっているのか、茎の成長が枯れ草を持ち上げているのか? どっちでも良いんですけど、何か考えちゃいました^^;
反対側は竹林になっていますが、斜めに強引に延びた木が気になって。
冬木立を背景に、枯れたセイタカアワダチソウを。
ここならではのものがある訳ではありませんが、この風景はここでしか撮れないものと考えれば、どんな場所でも歩いてみる価値はあるのだと思っています^^