焼杉板の壁は、古い町並みでは良くみる光景。焦がした部分ではない所が白い斑点になって、どこかアーティスティックな雰囲気に見えたので^^
瓦屋根からチョロっと頭を出した、一本の草が目に留まって。
今度は軒に吊るされた赤い布切れ。細い道なので、おそらく大きな車にぶつかられないよう、目印として吊るされているのではないかと推測します。
町並みの入り口にある喫茶店。壁じゅう蔦に覆われていますが、バラが混じっていたとは知りませんでした!!
いつもは最初の方に撮影する、中国の茶器などが飾られたショーウィンドウを今回は最後に。
日常の朝の富田林寺内町からは以上です。