アポラン35mmの試し撮りの第2弾は、地元のお隣の富田林市の寺内町へ。慣れた場所の方が感覚が掴みやすいので、新しいレンズを手に入れた時も良く訪れる場所です。
恒例の奇妙なお面の飾られた中国茶のお店。ますます意味不明になってきました^^;
所持しているフォクトレンダーのレンズは、どれも開放からシャープに写ります。
町中の公園にはアジサイも。
そして蔦だらけの喫茶店には、毎年赤いバラが 1,2本咲いています。
朝早い時間は、まだ雲が空一面に。
民家の軒下などにも鉢植えのアジサイが。
最短撮影距離は35mmとそれ程寄れるレンズではありません。ボケの雰囲気はどこかヌルっと湿気のある感じ?
風鈴の下に何か一句書いてあるのかと思ったら「綿の打ち直し、仕立替承ります。」(笑)
これ位が最短距離かな?
この後は、一度訪れてみたかったお店でモーニングを。