「ひがし茶屋街」へとやってきました。観光ガイドでよく見かける様なローアングルで^^
まさに想像通りの雰囲気。
日が傾き始めた時間帯だったからか、人も少なめで落ち着いた感じ。
金箔のお店だったかな?
お店の案内板も金色に輝いて。
お店の名の通り、壁がすべて金箔の蔵を見学。
その後に寄ったカフェ。9月末でしたがまだ風鈴が。
2階のお店だったので、通りを少し見下ろす感じで楽しめました。
再び通りをぶらぶら。
お箸のお店。
地酒のお店前に飾られたチマキのようなものが気になって調べてみると、一生のご利益が授かれるという「長谷山観音院」の「四万六千日」という行事で授かれるトウモロコシでした。
ひがし茶屋街の端の方までやってきたので、別の道を折り返し。
明かりが灯り始め。
ガラスに反射する空も夕暮れ近くの雰囲気。
最初に見かけた食料品店まで戻ってきました。
ひがし茶屋街を後にして1日目最後の目的地「尾山神社」へ。特徴的な神門は「和漢洋」折衷で一番上の窓にはステンドグラスのような「ギヤマン」がはめ込まれています。
お参りをしている間に夕暮れを迎え。
石川旅の1日目はここまで。
朝の散歩前に飲んだ鼻炎薬が効いているのか今日は調子が良いです♪ 本当はこんな薬に頼らなくても良いならそれが一番なんですけどね^^; まだまだ始まったばかり、先は長い。。。