西除川沿いを歩いていて見かけた「大寶山 法雲寺 (法雲禅寺) 」という寺院へ。寺院には「〇〇山」というものが付くのが何か不思議だなと思っていたのですが、仏道の修行の場が「山」とされているからだそうです。特徴的な山門は禅寺に多い様に感じますね。
「弥勒菩薩」ってこんなでしたっけ?
境内にはサルスベリ。
本堂へは菱形の飛び石が続きます。
境内で目を惹くのは大きな厄除け観音。見守られている感がひしひしと^^
この後も境内の様子を。
週末は雨の期間もありますが、思ったより晴れ間もありそう。気温はまだ上がって蒸し暑そうですが。。。