とある神社に出てきました。
境内には背を低くし、太い幹や枝を横に伸ばす立派な松が。
「名古曽 (なごそ) 蛭子神社」。300年も前に別の場所で創建された由緒ある神社ですが、洪水で流されてしまい現在の場所に。それでも130年程の歴史があるそうです。
神社の前で何となく気になった方角を。遠くにうっすらと山並みも見えています。
何かの工場らしき場所。トタンや扉の錆具合が良い感じ^^
畑の片隅に生えていた鮮やかな花たち。畑の周辺にはこうやって花が良く植えられているような気がするのですが、作物の方に害虫が付かないようにしているのかな?
青空に百日紅があると、夏の景色っている感じがしますね^^
こういった町並みには、火の見櫓が似合います♪
JR高野口駅から歩いてこのあたりまで来て、 最終目的地を南海九度山駅を目指すことに決めました。
空き地に咲いていた小さな花を。
和歌山ではこういった果実の畑を良く目にします。
昨日は結局、近い方の富田林寺内町の燈火イベントに行ってきました。途中時折小雨が降ったりしましたが、久しぶりに夕方からの撮影を楽しんできました!!